先日コンプレッサーのことを書いたにはハンドピースも書かなければならないだろう。

ハンドピースは趣味用に6本。浮子作成用に5本を使い回している。

趣味用はノズル径が0.5と0.8を主体に使っています。オリンポスとH＆Mで目が飛び出るほど高価だ。もう二度と買えないのはわかってるので大切にしています。

さて本題の浮子用塗装用はウエーブとクレオスの2種類。ノズル口径は0.2、0.3、0.5を使い分けています。一番出番があるのは0.3で、初めて使うのであれば0.3が使いやすいと思います。価格も比較的購入しやすいです。

あと、操作がダブルアクションとシングルアクションがありますが、初めてならシングル、馴れてきたらダブルを選ぶと良いと思います。この機能は長文になるので割愛させて頂きます。

ハンドピースは沢山メーカーがあります。

安いものは数千円で買えるものもありますが、一万円ちょっと出せばそこそこ良いものが手に入ります。安いものは作りが粗っぽい。

そしてハンドピースは半永久的に使えます。もちろん毎回使った後は洗浄等が必要です。

画像ものはもう20年近く前に買ったものです。毎回手入れしてるので全く問題なく機能してる。ただニードルを落として先を曲げたこと数回・・・ニードルを別途注文して交換しています。そこそこのハンドピースは部品単品で注文できるのでこの点も有利です。

おもしろくないブログですが申し訳ない・・・