明けましておめでとう御座います。(992回)
2022年1月 2日(日曜日)
へら鮒釣りは釣りの中でもっとも趣味性の強い釣りだと昔から思っています。
釣り方も時期や場所、魚の大きさによって全く別の釣り方にもなるからです。
道具も自然素材を用いたものから、最新カーボンを用いたものまでそれこそ多種多様です。ことへら浮子に関してはこだわって集め出すと相当数の本数が必要となりへら浮子箱も複数持ち歩いてる人がほとんどでしょう。
ただ残念なのはへら浮子も海外で作らせて日本国内で販売してることです。
日本で生まれたへら鮒釣りなので、へら浮子は国産のものをつかってほしいですね。昔のへら浮子師が作成したものは銘を見なくても外見上で誰が作ったものかわかったものです。羽根も茅も全てハンドメイドなので、作り手の癖がはっきりと現れるからです。
お金儲けするなら外注に出すのが良いのはわかってるけど、へら鮒釣りという枠の中では疑問を感じてなりません。
自分で竹を切って乾燥させて足にする。ボディも自分で切って削って形にする。最後は自分の手で銘を書き入れる。昔の浮子師は当たり前のことを苦労してやってきた。私も当時の浮子師さんたちの苦労を感じながらハンドメイドにこだわり制作していきたい。
昔の先輩浮子師さんのことをふと思い出した茅春であります♪
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