つけペン考察(1086回)

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つけペン考察(1086回)

2024年7月19日(金曜日) テーマ:へら浮子制作日記

つけペンはもう長いこと利用しています。構造は原始的で簡単なものですが、これがなかなか侮れない奥の深い代物です。

15年ほど前はロットリングの製図ペンを好んで使っていましたが今では銘もラインもつけペンのみです。

この長い間使ってきたペン軸がガタが出てきたので一気に新調することにしました。

ペン軸は人一倍手が大きいので太めのものを手に入れました。軸の軽いものはぶれるので比較的重量があった方が使いやすい。値段は張りますがローズウッドが最適です。

 

問題はペン先のニブです。一般に出回ってるのはタチカワ、日光、ゼブラがメインだろう。そこで今まで使っていたニブは一度頭から切り離して再度考察することにした。

三社のニブをすべて取り寄せてみる。細ライン太ラインはどれが適してるのか。銘は大きい浮子に書くのはどれが良いのか、小さいのにはどれが適してるのか。

つけペンは基本は平らな面に書くのが普通です。しかし浮子のような曲面に書くため実際に使ってみないとわからないのです。

 

いろいろ試しながら最終的にこれだなと決まるまで一ヶ月・・・結構時間がかかりました。

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