壊れた鮎玉(888回)
2019年6月28日(金曜日)
乗っ込み浮子は持っていそうで持っていない人が多いものです。浅場で短竿だから短い浮子なら大丈夫と思われてる人がいます。しかし短くても乗っ込みでは使いづらくては困るわけです。ボディや足が短くても浮力が無くてはなりません。トップもボディに比較してやや長めじゃないとさわりで沈没してしまいます。そして底を切りたいときその浮子が大エサに負けないで、支えてくれるかが問題になります。
画像の乗っ込み浮子は水深60センチから対応できるようにとオーダーされたものです。
ボディは3センチから5センチと短いですが、ボディの絞りを押さえて最大限の浮力を生かせるようにしています。この乗っ込み浮子は使う時期は短いですが、最大のチャンスをものにするため持っておくと安心すると思っています♪
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