
壊れた鮎玉(888回)
2019年6月28日(金曜日)
朝起きて窓を開けると雪が降ってる。この時期なら当たり前の話なんだけど、何年飛騨にすんでもこの時期になると生まれ育った東京に帰りたくなる。
まあ東京には同級生や親戚もいる。両親のお墓もあっちだし。
東京都言えば生まれた世田谷のことをよく思い出す。周りは親戚の従兄弟だらけで、毎日が楽しかったと記憶しています。当時5円で買ったラムネとコッペパンを従兄弟と玄関に並んで座り食べたものです。
今ではみんなお嫁に行ったりして寂しくなったけど、当時の思い出は、はっきりと頭の隅に残ってる。
そんな懐かしいところに、今では母親も父親もこの世にはいないので寂しい気持ちになることもあるけど、いつか再会するときがあると確信してる茅春です。両親だけでなく、祖父や伯父や伯母そして早くになくなった従兄弟も再会するのを楽しみに待っててくれてるのだ。だから楽しみでもある茅春なのです。それまで面白おかしく過ごそう!へへへ
さて!浮子も今日発送しました!
何とか気に入ってくれると良いのですね!
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