竹足の火入れに使います。軽くあぶる程度がよく
あぶりすぎると炭化してもろくなりますので注意が必要です。
ボディのマスキングテープと形成用の木綿糸。
ボビンにセットして使用。何かと便利なものです。
茅の切断から竹の削りだし等すべてカッターを使用。
刃の厚さ0.2ミリの極薄が加工に便利です。
ハサミと千枚通し。ボディの形成する丸棒。
一番右は無くてはならないノギスです。
竹足の加工やソリッド、カーボンの削り出しに使用しています。削る材質によって回転速度を調整できるのが便利です。
へらうき(ヘラウキ)工房 茅春
http://herauki.jp
60番から1200番まで各種サイズを使います。
板の代わりにまな板を使っています。カッティングマットと物差しを両面テープに貼り付けています。
ボディにラインを入れるときに使用します。
線幅0.13ミリの極細から0.5までを使い分けています。ロットリングの特徴は滲まずに綺麗な極細のラインが引けることです。インクも黒、赤、白、黄色、緑等色も豊富に揃っています。初心者でも簡単に綺麗なラインが引けます。